※必要に応じ病院紹介も行っております。
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診察室 | 検査室 |
自動視野計 緑内障の検査機器として最新の自動視野計を設置し、より短時間で正確な視野検査ができます。 |
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スペキュラーマイクロスコープ 角膜内皮の細胞の数や形を観察します。コンタクトレンズによる障害や角膜疾患、白内障の手術が可能かどうか診断するときに用います。 |
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眼圧計 非接触式眼圧計で、緑内障、高眼圧症のスクリーニングを行います。 |
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オートレフケラトメーター 機械の前にある台にアゴをのせて、機械の小さい窓から中の絵を見るだけで、自動的に屈折を検査することが出来ます。 |
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OCT(光干渉断層計) OCT(光干渉断層計)検査とは、網膜(カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断層画像を撮影する検査です。 |
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FDT 視野(見える範囲を)を調べ、緑内障をより早く、より早期に発見するための装置です。 |
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中高年の目の病気は、早期発見で、失明を防げます。
40歳を過ぎたら、年に一度は、眼科専門医による、検診を受けましょう。
眼科疾患の中には、全く自覚症状がなく、進行する病気もあります。
(緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性)
飛蚊症(黒いものが飛ぶ)や、糖尿病の眼底検査、視力低下の原因の精査の時、散瞳薬を入れ、瞳を開く検査をします。
目薬を入れ、瞳が開くまで、20分以上かかります。
元に戻るまで、4~5時間はかかります。
散瞳すると、運転はしにくいので、お車での来院は控えてください。
散瞳検査は、時間がかかりますので、時間の余裕を持って来院下さい。